傾聴

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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傾聴について、ご紹介します。

傾聴とは、十分関心を向け、利用者の心の声を能動的に耳を澄ますこと。

傾聴の主な技法
1.共感的理解
・相手の気持ちに心を寄せて共に感じ、相手の見方を理解しようとすること。
2.受容的
・相手を評価したりせずに、相手をありのままに受け入れる。
3、自己一致
・感じていることと、表出される態度や言葉が一致していること。
4.感情の反射
・相手が表した感情を反射して返すこと。
・反射を行うことで、相手は自分の持っていた感情に気づくことができる。
5.繰り返し・言い換え
・繰り返しは、相手が話した言葉をそのまま繰り返すこと。
・言い換えは、相手が話した言葉を自分の言葉で表現しなおすこと。

かかわりを示す基本動作(SOLER)
(Squarely) 利用者とまっすぐに向き合う
(Open) 開いた姿勢(腕や脚を組まないなど)
(Lean) 相手へ少し身体を傾ける
(Eye Contact) 適切に視線を合わせる(上から見下ろさないなど)
(Relaxed) リラックスして話を聴く

座り方
・真正面でお互いに向き合う、対面法で座る場合、視線を向けることのできる花瓶などを机の上の置くのがよい。
・正面で向き合わない直角法の方が、利用者との関係性をつくる座り方としては有効。

傾聴のポイント
・傾聴をする場合、安易な励ましはマイナスで、「がんばろう」は用いない方がよい。
・利用者は家族の言葉に耳を傾け、苦しい気持ちをあるがままに受け入れる。
・家族間の葛藤やストレス状況に配慮することは大事である。

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2013.12.03 10:44 | コミュニケーション | トラックバック(-) | コメント(0) |












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