うまく歩けない

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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うまく歩けない

高齢者がうまく歩けなくなったとき
・高齢になると筋力や感覚機能、バランス感覚の低下などで歩きにくくなり、転ぶと、以来すごく慎重に歩くようになる人もいる
・風邪などでしばらく寝ていたため全身状態が悪くなり筋力が一時的に落ちた、変形性膝関節症など関節障害があることなどでうまく歩けなくなる人もいる
・これらの歩行障害は、栄養などで全身状態を良くし、適切なリハビリで改善することが可能
・甲状腺機能低下による筋力低下など、病気の治療で歩行が改善することも高齢者には多い
・圧迫による不全麻痺にも注意が必要
・長時間臥せる時に膝の外側を長く圧迫すると、皮膚のすぐ下を通る神経が圧迫で麻痺し、つま先を上げられず足を引きずって歩くようになり、高齢だと回復に時間がかかる
急に出た歩行障害には要注意
・突然歩けなくなるのは脳梗塞や重い脊髄障害かもしれない
・慢性硬膜下血腫やがんの転移による脊髄圧迫では比較的急速に歩行障害が進行する
・血の塊が脳を押す慢性硬膜下血腫は数週間から数ヶ月前に頭を打ったことが原因になるため、常に念頭に置く必要がある
・大腿骨頸部骨折ではほとんど歩けなくなる
体がふるえてまく歩けない
・動きがぎこちない、勝手に体が動く(不随意運動)などの症状は、無意識の動きを調整する大脳基底核、小脳や中脳の障害で起きる
・これらの神経が変性していくパーキンソン病、脊髄小脳変性症、進行性核上性麻痺などは高齢者に多い病気だが、薬や小さい脳梗塞などが原因でこうした症状が出ることもある
・高齢では、特に病気がなくても、一瞬体がピクリと動くこと(ミオクローヌス)が睡眠時には増える

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2018.04.03 06:55 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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