薬の剤型と投与方法(1)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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薬の剤型と投与方法

薬(医薬品)
→病気の診断、治療、予防に用いるもので、天然または合成の化学物質
・名称、成分、分量、用法用量、効果効能、副作用、有効性、安全性などを検証し、厚生労働大臣や都道府県知事から認可承認を受けなければ使用できない
投与方法
・内服、外用、注射の3形態
・どの形態にするかは、薬の化学的特徴、患者の症状、もしくは効果発現などの理由で決まる
1)内服薬:経口で投与され消化管(主に小腸)から吸収後、全身に作用させる
2)外用薬:皮膚や粘膜から吸収後、局所(患部)もしくは全身に作用させる
3)注射用薬:直接、血管や皮下、筋肉から吸収後、全身に作用させる
剤型(薬の形状)
・薬の形状は、安定した状態を保つ、使用を容易にする、十分に効果を出す、などの理由から加工し、製造されている
・注意が必要なのは、同じ剤型でも投与方法の違うものがあるということ
・錠剤は一般的には内服薬として使用されるが、腔内に挿入して使用する、添付の液に溶かして点眼として使用するなど、外用薬として使うこともある
・同じ成分の薬でも、内服薬の散剤・錠剤、外用薬の貼付剤、注射用薬など、複数の剤型が存在する
・ある錠剤の抗菌薬は、より早く、高濃度で効果を発揮したい場合、注射薬として使う

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2018.03.28 09:37 | | トラックバック(-) | コメント(0) |
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