身体の検査法(1)

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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身体の検査法

単純X線検査(レントゲン検査)
→体にX線を当て通過した量の違いで体内の臓器の構造を見る検査
・骨はよく写るが、軟部組織はあまりはっきりしない
・骨折の他、肺炎や心臓の輪郭など胸部内部の診断に多く使われる
・胃のバリウム検査のように、消化管や血管などに造影剤を入れ輪郭をわかりやすくして撮る造影X線検査もある
マンモグラフィー(乳房X線)
→乳房を片方ずつ挟み平らにしてX線を当て、石灰化や乳腺のゆがみなど乳がんの可能性のある構造を見つける検査
・乳腺量が多いと病変が見えにくい欠点があるが、高齢だと乳腺が減り、逆に分かりやすくなる
CT(コンピュータ断層撮影)
→比較的短時間で体をぐるりと一周してX線を照射し、通過したX線量をコンピュータ処理することで輪切りの画像を得る検査
・血管や尿路、細かい病変を判別する場合は造影剤を使う
・骨や石灰や急性出血は白く、空気や水分は黒く写り、脳卒中の診断や胸腹部内臓の病変発見などに力を発揮する
※照射部位や臓器にもよるが、1回のCTで胸部レントゲンのおよそ100倍異常の被ばくとなることもあり、症状がないのに安易に受ける検査ではない。ただし、細胞分裂の少ない高齢者は検査の被ばくでがんができる危険は非常に低い

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2018.03.14 07:35 | 医療 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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