統合失調症

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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統合失調症

陽性症状
→正常では見られない異常症状の出現
・急性、比較的治りやすい
・可逆的(薬物療法が有効)
1)妄想
・現実的ではない間違った考えを正しいと信じ込み、その確信が強いために間違いを訂正することができない症状
2)幻覚
・実際には存在しない声が聴こえたり、その声に命令されたりする幻聴や確実にはないものは見える幻視などが代表的な幻覚
・その他にも現実的でない幻覚として、幻嗅、幻触などもある
3)思考奪取
・自分の考えている内容が他人から抜き取られたり、覗き見られていると思い込んでしまう症状
4)思考の吹入
・自分の考えている内容が、他人から無理やり吹き込まれたものだと思い込んでしまう症状
5)連合弛緩
・今まで学習してきた観念の連合(言葉とモノの結びつき、意味の関係性)がバラバラになり、話していても、あるテーマから、突然、何の脈略もなく別のテーマに飛躍したりする
・この症状が進行すると、話している内容が支離滅裂となり、通常のコミュニケーションが難しくなる
陰性症状
→正常な精神機能の欠落
・慢性、治りにく
・非可逆的(薬物療法の効果は少ない)
1)感情鈍麻
・快、不快や喜怒哀楽の感情表現が乏しくなり、感情が鈍麻し平板化する症状
・感情鈍麻とともに道徳観の低下が伴うこともある
2)思考の低下
・会話の量や内容が乏しくなったり、会話が途中でいきなり止まったり、相手への返答が異常に遅くなるという症状
・思考機能の減退と混乱が見られる
3)自閉
・自分の内面的な世界に閉じこもってしまい、外の世界や他人に対して全く興味関心がなくなってしまう症状
4)意欲の減退
・何事に対してもやる気が沸かず、行動力が著しく落ちてしまう不活発な状態

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2018.01.30 08:38 | 社会福祉士試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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