管理人のつぶやき

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

DSC_0893_convert_20140331094907.jpg


第26回介護福祉士試験結果について、ご紹介します。

・受験者数:154390人
・合格者数: 99689人
・合格率:64.6%

第25回の結果を以下に示します。
・受験者数:136375人
・合格者数: 87797人
・合格率:64.4%

昨年度と比較すると、
合格率は、0.2%と、ほんの少し上がりました。
合格者数は、11892人と、大幅に増えました。
受験者数が、18015も増えたことが影響しています。

今回、受験した感想を以下に示します。

1次(筆記)試験
平成25年6月に障害者総合支援法が施行されたこともあり、障害者福祉に関する問題が例年に比べると数多く出題されました。
認知症や高齢者の介護しか経験のない私には難しい問題でした。
しかし、郵送されてきた試験結果によると、
・筆記試験の合格基準点は、68点 / 120点満点
・私の筆記試験の得点は、84点 / 120点満点
と、思った以上によく出来ました。

2次(実技)試験
私は、前もって、介護技術講習会を受講したため、免除されました。
本試験では、初めて「視覚障害者の歩行介助」が出題されたそうです。
過去に出題例がなかったので、驚いた受験生が多かったと思います。

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
2014.04.02 12:25 | 管理人のつぶやき | トラックバック(-) | コメント(0) |
CIMG0016_convert_20140401095649.jpg


第26回介護福祉士試験に合格しました。

私が使用した教材をご紹介します。

○一次試験(筆記試験)対策
「2014介護福祉士国家試験過去問題集」
イチオシ! 必ず入手しましょう

「介護福祉士国家試験 頻出問題要点チェック」
オススメ! 繰り返し出題される問題がまとめてあり重宝

「見て覚える!介護福祉士国試ナビ2014」
オススメ!図や表が多く、分かりやすい

「速習!一問一答 介護福祉士国試対策2014」
あるといい。

「らくらく暗記マスター 介護福祉士国家試験2014」
あるといい。試験直前、暗記用

「介護福祉士国家試験受験ワークブック2014上・下」
なくていい。2分冊のテキストですが、あまり使いませんでした。
以上、全て「中央法規」刊


○2次試験(実技試験)対策
「実技試験」が免除となる『介護技術講習会』
神奈川県川崎市のYMCA福祉専門学校で受講しました。
数ある福祉学校の中からYMCAを選んだのは、かつて、YMCAで英会話を7年習っていたことと、社会福祉士の通信課程を受講することを見据えていたためです。

○模擬試験
中央法規が実施する
「介護福祉士 全国統一模擬試験【会場受験】第1回/第2回」
講師によるポイント解説が有益でした。

筆記試験対策は、中央法規が発行する参考書、問題集と模擬試験だけです。

実技試験はどんな問題が出るか分からず、本番で失敗したら筆記試験も次回、受け直すことを考えて介護技術講習会を受講しました。4日間で費用は65000円と少し高いのが痛かったです。

ご参考まで。

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
2014.04.01 09:56 | 管理人のつぶやき | トラックバック(-) | コメント(0) |
027_convert_20130511085527.jpg



今回は、以前、勤務していたデイサービスでの一日をご紹介します。

昨年の4月、お花見を一通り終えて、園芸レクを企画しました。

先ず、ご利用者を乗せて、車で、ホームセンターへ行きました。

購入したのは、ひまわりと朝顔の種、培養土、プランター4つ。

実は、買い物も立派なリハビリテーションの一環です。

朝顔と言っても、色違いのものから、模様が違うものあり多品種あります。

パッケージを見て、どの種がいいかをご利用者に選んで頂きました。

ひまわりも同じく多品種ありました。

私は、買い物のカートを押して店内を回りました。

必要な物が全て揃ったら、レジへ行きます。

専用の財布をご利用者に渡して、支払いをお願いしました。

全てのご利用者が出来るわけではないので、注意が必要です。

今日は、お釣り間違いなく受け取ることが出来ました。

買い物を終えて、施設に戻りました。

ご利用者と職員が全員、中庭に集合しました。

まず、お茶を飲んで一息入れました。

テーブルにプランターと培養土を載せました。

ご利用者にシャベルを渡し、培養土をプランターへ移して頂きました。

4つのプランターに土を移し終えたら、ジョーロで水をまいて頂きました。

袋から種を取り出し、撒いて頂きました。

最後に、朝顔とひまわりと書いたラベルをプランターにさして頂きました。

お気づきとは思いますが、これらの作業は、ご利用者にお願いしています。

職員がやってしまって、ご利用者が見ているだけでは意味が無いのです。

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
2013.07.26 09:01 | 管理人のつぶやき | トラックバック(-) | コメント(0) |
1_large.jpg

今回は、昨年の「介護職員基礎研修」でのヒトコマを、ご紹介します。

課題は、「介護における社会福祉援助技術」でした。

講義の前半は、教室で、テキストの詳しい解説。

午前11時からの約1時間は、教室を飛び出て、学校の周辺を探索しました。

外出の目的は、「視覚障がい者や車椅子利用者が、街中にある不便さ、危険さを感じとること」です。

講師と受講生で、車椅子を数台、持ち出し、交代で乗りました。

また、目隠しをして、白い杖を持ち、街中を歩き回りました。

以下、実際に体験して感じたことを列挙します。

バリアフリーと言われていますが、ちょっとした段差も、大変な恐怖を感じます。

交差点の信号に音声機能が無く、視覚障がい者にとっては、不親切です。

点字ブロック上に、自転車が放置されていました。

公衆トイレは、見当たりませんでした。

公衆電話は、車椅子では入れませんでした。

駅ビルながら、エレベーターが整備されていません。

エスカレータはありましたが、視覚障がい者に知らせる方法が分かりません。

バス乗り場、タクシー乗り場も、視覚障がい者には、分かりません。

点字ブロックによる誘導が無いため、周りの人に尋ねるしかありません。

歩道にある植木は、見た目には美しいですが、車椅子が脱輪するリスクがあります。

病院の前に、病院の存在を視覚障がい者に伝える方法が分かりません。

病院にもかかわらず、入り口の階段の段差が高過ぎると思いました


などなど。

たかだか1時間歩いただけですが、車椅子や視覚障がいの方には、不親切だということを痛感しました。


↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
2013.06.01 09:06 | 管理人のつぶやき | トラックバック(-) | コメント(0) |
106_convert_20130517223225.jpg

今夜放送された、NHK教育テレビの「バリバラ~障害者情報バラエティ~」を見た感想を書きたいと思います。

今夜は、「ここが変だよ!の第2弾」で障がい者に接するときの健常者による思い込み行動が特集されました。

そのうちのひとつ、視覚障害の方のエピソードをご紹介します。

全盲のFさんは、病院の待合室で待っていました。

「診察室へお入りください」と看護師さんの声がしました。

Fさんは、声だけでは分からないので、「どこですか?」と尋ねました。

すると、看護師さんは、「こっち、こっち」とパンパン手をたたき始めました。

Fさんは、「わしは、犬か!」と憤慨したが、手のなる方へ進みました。

そこへ、「なんてことしてるの!」と、看護師長さんが飛んで来ました。

Fさんは、「ようやく普通に介助してくれるか」と安心するも、

「こうやるのよ」とFさんのベルトを掴み、そのまま引っ張って診察室へ連れて行った。

Fさんは、「本当の犬になったみたい」と思いました。

これは、大きな病院の眼科で、実際に経験したことだそうです。

「手をたたくのもベルトを掴まれるのもイヤなら、どうするべきなのか」とパネラーが質問しました。

Fさんは、「案内(先導)する人の肘を持たせて欲しい。もし、分からなければ、どうすればいいかを聞いて欲しい」と答えました。

やはり、傷がい者ご本人が、どのようなことを望んでいるかを聞くことは大切なことだと思いました。

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓

2013.05.17 22:27 | 管理人のつぶやき | トラックバック(-) | コメント(0) |
052_convert_20130517102558.jpg

今回は、男性介護職員の見た目について、個人的な意見も交えてご紹介します。

たいていの介護施設で、男性介護職員は重宝されます。

その理由として、そもそも介護職員の数が、女性の方が多く、男性は少ないことがあります。

また、グループホームといった認知症の施設では、利用者の大半が女性です。

ここで、女性のご利用者になってみてください。

出来れば、若くてイケメンのジャニーズのタレントさんのような男性介護職員のお世話になりたいと思いませんか。

全員とは言いませんが、見た目が「若くてかわいい」男性職員は人気があります。

では、男性職員の年齢が若くない場合、40歳以上ではどうでしょうか?

この場合、見た目が、子ども(息子)に見られると、人気者になれます。

逆に、見た目が、旦那(ご主人)を想像させる方は、人気を得るのは難しいです。

これは、某介護業者のグループホーム担当の人事課の方がおっしゃっていたことです。

但し、お話し上手で、一緒にいて楽しく感じられる方でしたら問題ありません。

ジャニーズに対して、吉本の芸人さんのようなタイプも十分、人気者になれます。

これも、個人差があるので、絶対に当てはまるわけではありません。

「そんなもんかぁ」ぐらいに読み流して頂ければ幸いです。


↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
2013.05.17 10:24 | 管理人のつぶやき | トラックバック(-) | コメント(0) |
022_convert_20130516205048.jpg

そもそも、「介護」とは、どういう仕事でしょうか。

あえて定義をすると、
「身体的に障害がある方や、老化による衰えのある方に、食事、入浴、排泄(はいせつ)といった身の回りの世話をすること」
と言えます。

表面的な動作、役割だけからみれば、誰にでもできるように思えます。
しかし、介護職のプロに求められることは、それだけではありません。

職業として介護を専門とする者の役割とは、
「どんな重い障害のある方に対しても、それぞれの利用者が自然な支援の中で、自分なりに納得した日々を送れるよう生活を整えること」
にあります。そのためには、
利用者に意思決定や選択が出来る環境を作らねばなりません。

具体的な例をあげます。
利用者の排泄(トイレ行為)後や入浴後、着ている服装に関し、
「ポロシャツは、ズボンの中に入れまするか、外に出しますか」
といった些細なことを、プロの介護職なら、きちんと尋ねなければなりません。

介護者が、「ズボンの中にいれておけばいい」と勝手に判断してはいけないのです。

私の経験では、こういったことは、家族の介護を経験されていた方によく見受けられます。

家族の介護は、毎日のことであり、しかも、職業ではありません。
自分の両親に食事介助をして、報酬をもらうことはないでしょう。
どうしても、面倒をみてあげている、と上から目線の態度になりがちです。

もちろん、家族の介護をしている方が、全て、そうだとは言っていません。

私の経験では、「そういった傾向のある方が多い」と感じているだけです。

誤解のなきよう、お願い致します。

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
2013.05.16 20:44 | 管理人のつぶやき | トラックバック(-) | コメント(0) |
103_convert_20130514234205.jpg

今回は、私の個人的な意見を書きたいと思います。

私は、これまで認知症対応型デイサービスとグループホームに勤務しました。

介護は、肉体労働というイメージがある反面、記録作業も膨大にあります。

一般に、介護の4大記録と呼ばれているのは、
1.介護サービス計画書(ケアプラン)
2.フェイスシート
3.業務日誌
4.ケース記録


ご利用者に関することだけでも、
血圧、体温などの健康状態、
入浴の様子(外傷の有無)
排泄回数
食事の内容と摂取状況
服薬の有無
静養の有無
施設での様子
次回ご利用の確認(早出、延長、泊まりなど)
送迎時間の確認
ご家族への連絡


その他、
ひやりハット
事故報告書(転倒、脱園など)
会議議事録
研修報告書

など。

あくまでも、私が勤務した施設での経験ですが、これほど記録作業があるにもかかわらず、全て手書きで記録しているのに驚きました。

つまり、コンピュータ化されていないのです。

特養や老健といった大型施設では、通信LANが組まれ、パソコンによる管理だと、介護職員基礎研修の講師の方がおっしゃっていました。

デイサービスの管理ソフトというのも市販されていますが、かなり高額です。

フリーソフトを利用したり、エクセルとワードでしのぐことも可能です。

ただ、職員全員が使いこなすまでには、時間がかかりそうです。

私としては、簡単に使える安価な介護施設の管理ソフトを利用して、日々の記録作業の負担が軽減できることを望んでいます。

↓一日一回、あなたの応援クリックが更新のパワーとなります。↓
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
↓この記事が役立ったという人は、ボタンをクリックしてください。↓
↓↓コメント欄に、ご意見、ご感想を、お気軽に書き込んで下さい。↓↓
2013.05.16 10:40 | 管理人のつぶやき | トラックバック(-) | コメント(0) |