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高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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訪問リハビリテーションの各種加算

退院時共同指導加算
・医療機関や介護医療院、介護老人保健施設からの退院、退所に際し、訪問看護ステーションの看護師などが主治医または医療機関、老健施設の職員と共同して在宅療養生活の指導を行った場合、退院時共同指導加算を算定できる
・医療保険では訪問看護管理療養費に1回につき8000円を、介護保険では訪問看護費に600単位を加算する
・医療保険の場合、「厚生労働大臣が定める疾病等、状態等」に該当する利用者は、複数日に指導を実施した場合は2回まで算定できる
・「厚生労働大臣が定める状態等」に該当する利用者に指導した場合、特別管理指導加算2000円を算定できる
サービス提供体制強化加算
・訪問リハビリテーションを提供する訪問看護ステーションにおいて、人員やサービス提供などの面で一定の基準を満たす場合、介護保険のサービス提供強化加算として1回につき6単位を加算できる
・理学療法士等による訪問看護費は、20分以上を1回として1度の訪問で複数回実施できる
・40分以上の訪問看護では、20分以上の訪問看護2回分の報酬を算定する
・そのため、1回の訪問でサービス提供体制強化加算を2回分の12単位加算できる点が看護師等による訪問看護と異なる

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2018.08.16 05:00 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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訪問リハビリテーションの対象者と報酬

訪問リハビリテーションの対象者
・要支援・要介護者に対する訪問リハビリテーションは、介護保険優先の原則により、介護保険給付が適用される
・ただし、訪問看護ステーションからの訪問リハビリの場合、要介護者であっても、厚生労働大臣が定める疾病者、急性憎悪に該当する場合、医療保険の給付対象となる
訪問リハビリテーションの報酬体系
・訪問看護ステーションからの訪問リハビリは、医療保険では訪問看護療養費を、介護保険では訪問看護費を算定する
・介護保険の訪問看護費を算定する場合、1日に3回以上の訪問リハビリを行った場合、1回目からすべて、90%に相当する単位数を算定する
2018年度介護報酬改定での変更点
1)基本報酬の見直し
・訪問看護費が要支援者と要介護者で区分され、要支援者向けの報酬は5.3%引き下げられた
・さらに、リハビリ職による訪問において看護職員と連携して訪問看護計画書や訪問看護報告書を作成すること、利用者の状態の変化などに合わせて看護職員が定期的に訪問を行うことが要件化された
・訪問リハビリテーション費(医療機関、介護医療院、介護老人保健施設が算定)は、4.0%引き下げられた
2)集合住宅の居住者への訪問
・改定前は養護老人ホーム、経費老人ホーム、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅に限定されていたが、すべての集合住宅が減算対象となった
一つの建物につき月20人以上の利用者または事業所と同一・隣接する敷地内の建物内の建物の
・49人以下の利用者にサービスを提供した場合、基本報酬は10%
・50人以上の利用者にサービスを提供した場合、基本報酬は15%
減算されることになった

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2018.08.15 10:08 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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訪問リハビリテーション

訪問リハビリテーション
定義
・医師が必要と認めた維持期の居宅要介護者に対し行われるリハビリテーションで、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が行う
事業者
・病院・診療所、介護老人保健施設が都道府県知事の指定を得て指定通所リハビリテーション事業者としてサービスを行う
人員基準
・理学療法士、作業療法士、または言語聴覚士を適当数配置

訪問リハビリテーションの利用者と業務内容
・診療に基づいて実施される計画的なリハビリテーションが必要と主治医が認めた利用者に対し、以下の内容で実施される
1.廃用症候群(生活不活発病)の予防と改善
2.基本動作能力の維持・回復
3.ADL、IADLの維持・回復
4.対人・社会交流の維持・回復
5.介護負担の軽減
6.訪問介護事業所への自立支援技術の指導
7.福祉用具利用・住宅改修に関する助言
※訪問リハビリテーションの指示を出す医師の診断頻度は、診療の日から3ヶ月以内

要介護度別アプローチ
・介護保険の利用者の場合、要介護度によって、訪問リハビリテーションの目的が違い、それによって行われるリハビリテーションも異なってくる
要支援1・2
→予防的リハビリテーション(介護が必要にならないために)
要介護1・2
→自立支援型リハビリテーション(ADL、IADLの自立を図る)
要介護3・4・5
→介護負担軽減型リハビリテーション(介護者の負担を軽減)

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2016.04.11 06:00 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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認知症疾患治療ガイドラインについて、ご紹介します。

認知症専門医や認知症サポート医養成研修の実施、かかりつけ医の認知症対応力向上研修の実施などにより、認知症になっても安心して地域での生活を継続できるネットワーク体制の構築が進んでいる

認知症サポート医
→かかりつけ医に認知症診断などに関するアドバイスをしたり、医師会と地域包括センターとの連携づくりを協力するなど、かかりつけ医をサポートする医師

かかりつけ医に対する研修
→地域のかかりつけ医に対し研修を実施することにより、認知症を早期発見するほか、家族の介護負担や不安を理解する知識を身につけ、地域連携の発信者としての役割を担うことが期待されている

2010(平成22)年には、日本神経学会監修による認知症疾患治療ガイドラインが公表され、認知症治療の標準化が進んでいる

地域包括支援センターなどとの連携強化を要件として、認知症の専門診断や、医療連携、家族指導などを行う認知症疾患医療センターの整備も進んでいる

認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)
・厚生労働省の認知症施策検討プロジェクトチームは、認知症施策推進5か年計画を策定し、2012(平成24)年9月に公表した。
・2013(平成25)年度から2017(平成29)年度までの計画で、専門家のチームが早期の診断や支援を行うことで、認知症になっても地域で暮らし続けられることを目指している

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2015.04.26 05:30 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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事業所・施設の責務と指定基準について、ご紹介します。

事業所および施設の責務
・法律上の責務として事業者と施設に共通して定められていること
1.設備および運営に関する基準に従い、利用者の心身の状況などに応じた適切なサービスを提供するとともに、自ら提供するサービスの質の評価を行い、必要な措置を講じるなどして、常に利用者の立場に立ってサービスを提供するよう努めねばならない
2.被保険者から提示された被保険者証に介護認定審査会の意見が記載されている場合、その意見に配慮してサービスを提供するよう努めねばならない
3.事業の廃止または休止、もしくは指定の辞退の届出をしたときには、継続して相当するサービス利用を希望している者に対し、必要なサービスが継続して提供されるよう、関係者との連絡調整その他便宜のい提供を行わねばならない
4.利用者の人格を尊重するとともに、介護保険法やこれに基づく命令を遵守し、利用者のため忠実に職務を遂行しなければならない

事業者および施設の指定基準
・サービスごとに、
1.基本方針
2.人員に関する基準
3.設備に関する基準
4.運営に関する基準
5.基準該当サービスに関する基準
6.介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準

を定め、この指定基準に従いサービスを提供する


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2015.01.26 06:28 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(0) |