認知症介護と障がい者支援

高齢者や認知症の介護と障がい者や難病患者を支援する情報をご紹介します。

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市町村、都道府県、国の責務

市町村の行う主な事務
地域支援事業および保健福祉事業に関する事務
・地域支援事業の実施
・地域包括支援センターの設置
・第1号事業を行う事業者の指定・指定更新・指定取消
※第1号事業:地域支援事業の介護予防・生活支援サービス事業
・保健福祉事業の実施
市町村介護保険事業計画に関する事務
・市町村介護保険事業計画の策定・変更
保険料に関する事務
・第1号被保険者の保険料率の決定
・保険料の普通徴収
・保険料の特別徴収にかかる対象者の確認・通知
・保険料滞納被保険者に対する各種措置
条例・規則等の制定、改正等に関する事務
財政運営に関する事務

・特別会計の設置・管理
・公費負担の申請・収納
・介護給付費交付金、地域支援事業支援交付金の申請・収納
・財政安定化基金への拠出、交付・貸付申請、借入金の返済

都道府県の行う主な事務
要介護認定・要支援認定業務の支援に関する事務
・市町村による介護認定審査会の共同設置等の支援
・要介護認定等にかかる審査判定業務の受託
・指定市町村事務受託法人の指定
財政支援に関する事務
・保険給付、地域支援事業に対する財政負担
・財政安定化基金の設置・運営
・市町村相互財政安定化事業の支援
(※次回に続く)

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2017.09.25 05:40 | ケアマネ試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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市町村、都道府県、国の責務

市町村の行う主な事務
被保険者の資格管理に関する事務
・被保険者の資格管理
・被保険者台帳の作成
・被保険者証の発行・更新
・住所地特例の管理
要介護認定・要支援認定に関する事務
・認定事務
※新規認定調査は市町村が実施する
・介護認定審査会の設置
・介護報酬の審査・支払(国民健康保険団体連合会に委託)
・居宅サービス計画の作成を事業者に依頼する旨の届出の受付
・償還払いの保険給付(特例居宅介護サービス費、福祉用具購入費、住宅改修費、高額介護サービス費等)の支給
・区分支給限度基準額の上乗せ及び管理
・種類支給限度基準額の設定
・市町村特別給付の実施
・第三者行為求償事務(国民健康保険団体連合会に委託)
サービス提供事業者に関する事務
・地域密着型(介護予防)サービス事業の人員・設備・運営に関する基準等の設定
・介護予防支援事業の人員・運営等に関する基準の設定
・地域密着型(介護予防)サービス事業者、介護予防支援事業者に対する指定・指定更新・指導監督

・事業者への報告等の命令と立入検査
・都道府県知事が介護保険施設等の指定を行う際の意見提出
・定期巡回・随時対応型訪問介護看護等の見込み量を確保するための指定居宅サービス事業者の指定についての都道府県知事への協議のい要求


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2017.09.24 08:27 | ケアマネ試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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在宅での医療管理

パルスオキシメーター
→手足の指先に光センサーをつけて、血液中にどの程度の酸素が含まれているか(血中酸素飽和度)を測定する機器
目的
・肺炎や心不全の病状を評価する
注意点
・SPO2は、97%以上が正常とされる
在宅自己導尿、膀胱留置カテーテル
・導尿とは、排尿障害があり自然排尿できないときに、カテーテルを膀胱内に挿入して排尿させる方法
・膀胱留置カテーテルは、完全に尿が出ない、または不完全な排尿しかみられない場合、尿が褥瘡などの創傷部を汚染する可能性がある場合などに、尿道口から膀胱までカテーテルを挿入・留置して持続的に尿を排出させる方法
・自己導尿とは、神経障害により膀胱の収縮量が低下し、自然排尿が困難になった場合などに、本人自らカテーテルを挿入して排尿する方法で、導尿後は、毎回カテーテルを抜去する
注意点
・膀胱留置カテーテルは、在宅自己導尿より感染リスクが高いため、発熱の有無に加え、尿の性状、水分摂取量などに十分注意する
・カテーテルが閉塞すると、尿が蓄尿バッグに流れず、膀胱内にたまり、腹痛、発熱、尿漏れが起こるため、カテーテルの屈曲、圧迫に注意する
・感染予防のため、蓄尿バックは膀胱より低い位置に置き、逆流が起きないよう注意する

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2017.09.23 05:00 | ケアマネ試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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在宅での医療管理

吸引
→加齢や体力低下、疾患の影響による嚥下機能の低下があり、自力で痰の喀出が困難な場合は、気管切開、人工呼吸器を装着している場合などは、吸引器による喀痰吸引が必要となる
目的
・痰が貯留したり、唾液が垂れ込んだりすることによる肺炎や窒息などを予防する
方法
・吸引器につないだ管(吸引チューブ)を口や鼻から挿入して痰を吸い出す
・口の中から管を挿入することを口腔内吸引といい、鼻の穴から挿入することを鼻腔内吸引という
・気管切開している人の場合、気管カニューレ内部の吸引を行う
注意点
・吸引に必要な吸引器は医療機器に該当し、介護保険の給付の対象外
・吸引器をレンタル・購入する場合は、納入までのじかんを考慮して早めに手配する
・家族(主介護者)が吸引手技を習得できているかを確認する
・喀痰吸引等の行為ができる介護福祉士等がいる事業所等の情報を収集する
ネプライザー(吸入)
→霧状にした薬を気管や肺に吸い込ませる機器のこと
目的
・呼吸器疾患の症状を抑えたり、排痰しやすくしたりする
方法
・ネプライザーは、薬剤を霧状に噴霧する
・噴霧されている部分を口にくわえ、ゆっくりと深く吸い込むことで吸入する
注意点

・吸入薬の量や回数を守り、副作用と思われる症状がみられる場合は、吸入を中止して主治医や看護師に報告する

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2017.09.22 05:00 | ケアマネ試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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在宅での医療管理

在宅酸素療法(HOT)
→慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸不全や心疾患などで酸素の取り入れが十分にできなくなった患者に使用する
目的
・酸素吸入を行うことで行動範囲が広がり、ADLの維持・改善、生活の質(QOL)の向上を図る
方法
・在宅時は、酸素濃縮器、外出時は高圧酸素ボンベを使用する
対象者
・自発呼吸できる人
・高度慢性呼吸不全、肺気腫等の慢性閉塞性肺疾患、肺高血圧症等のために、動脈血内の酸素量が少ない患者
注意点
・高濃度の酸素を使用するため、火気には十分注意が必要
・患者が呼吸の苦しさを訴えた場合、医師の指示を超えて酸素流量を増やすと、呼吸中枢を抑制して意識障害(CO2ナルコーシス)を引き起こす危険性がある
・息苦しさの自覚が少なく酸素吸入をしたがらない場合は、低酸素状態となり、心臓に負担がかかり、心不全などを引き起こす可能性が高くなる
・パルスオキシメーターで血中酸素飽和度(SPO2)を意識づけできるよう働きかける
ストーマ(人工肛門、人工膀胱)
→消化管や尿路の障害によって通常の排泄ができなくなったときに人工的に作る便や尿の排泄口のこと
目的
・肛門近くの大腸を切除した場合に造られる消化管ストーマと、膀胱がんや前立腺がんなどで尿路の変更が必要となった場合などに造られる尿路ストーマとがある
注意点
・排泄物の臭いや漏れを心配して、閉じこもりやADLの低下を招くことがあるので元の生活に戻れるような支援を行う

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2017.09.21 07:57 | ケアマネ試験対策 | トラックバック(-) | コメント(0) |